アンコーポレーション
切花
弊社独自の海外ネットワークを生かし、世界の各産地にて”絞り込まれた生産者”から高品質の花を厳選して輸入しています。

>コロンビア・エクアドル
赤道直下・標高2500m以上に位置するこれら産地は、昼と夜の温度差が大きく、年間を通じて切花栽培に最適な気候条件を有しています。
主に生産されるカーネーション・バラは大輪で太く、更に日持ちが良いと評判です。

>タイ
年間平均気温27℃〜28℃更に多湿であるタイ王国は世界でも有数の植物の宝庫です。
中でも切花用の蘭(デンファレ)は年間を通じて輸入され、改良された新品種の発掘にも積極的に取り組んでいます。

>ペルー
インカ帝国、謎の歴史を有するこの国は植物においても謎だらけです。
一世を風靡した”ペッパーベリー”は弊社が最初に紹介した商品の一つです。

>ニュージーランド
南半球=日本と逆の季節を利用して、花卉栽培の多くは日本へ輸出され、品質も日本(高)品質となっています。
中でもシンビジューム(5月中旬頃〜11月初旬頃輸入)はここ数年ですっかり定着しました。

>コスタリカ
政治的にも中南米の優等生であるこの国は植物生産においても同様です。
切葉(レザーファン等)、観葉植物の世界の生産基地としての位置付けを揺るぎないものにしています。

>インドネシア
取扱品目:レザーファン、ルスカス